上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
コミュニティ検索 »
今回は2局目の自戦記です。

相手はあさねぼうさん!

過去のごごまる杯では2戦2勝・・・なんですが、
コツコツと強くなっている方なので、油断できません。

僕はいつまでも同じようなRのままでいるのもあって、
549で最も尊敬する方々中の一人です。


▲7六歩△3四歩▲7五歩△5四歩・・・の出だしから、
相振り飛車になって下図。

2-1.jpg

第1図以下の指し手
△3六歩▲同歩△5五角▲6五歩△8八角成▲同飛
△5五角▲7七角△1九角成▲1一角成△3六飛
▲3七歩△3一飛▲7八銀△3三桂▲2二馬△3二金
▲1三馬△1一飛▲4六馬
(第2図)

普通に駒組みを進めてももちろん1局なのですが、
△3六歩からの動きが機敏なつもり(笑)の指し手でした。

▲1一角成までは1直線で、△3六歩をついた時点ではそこで△2九馬のつもりでしたが、
読み直してみると△2九馬には▲3五香(下図)が気になり始めてしまって・・・

2-h


図以下、△3三香▲同香成△同桂▲同馬△同飛▲4五桂△3六飛・・・

これは悪くなさそう?
先手も後手もいろいろ変化はありそうだけど、こっちを選ぶべきだったかもしれません。

というのも、第2図まで進むと馬の働きの差で後手が悪そうなんです。
というか、ちょっと悪いですよね。

そしてそもそも第1図から△3六歩が本当に機敏だったのか、という問題はある。(笑)

2-2.jpg

第2図以下の指し手
△8二銀▲7四歩△7二金▲7三歩成△同銀▲7四歩△8二銀
▲3六香△6二玉▲7八飛△7一香
(途中図)▲7三歩成△同桂▲7四歩
△6五桂▲7三歩成△同銀▲同香成△同金▲8二銀△6四歩
▲9一銀不成△6三金
(第3図)

次に▲7四歩が痛いので△8二銀と受けましたが、
先手も▲7六香~▲7八飛と集中砲火!

△6二玉なんかは攻められてる場所に玉が向かってて怖いんですけれど、
こうでもしないと受けきれそうにありません。
次の△7一香もそうなのですが、ここは完全に粘りモードでした。

2-t

しかしこの粘りモードがなかなか良かったようで・・・

駒損でも △7三桂~△6五桂と捌くことに成功。
どこかで△7七歩もありそうで、プレッシャーをかけることができます。

▲8二銀~▲9一銀不成、という攻めはあまり筋が良くなさそうで、
△6三金とした第3図は結構盛り返したと思っていました。

後手は銀損なんですが、先手は歩切れで9一銀の働きもあまりよくなさそうです。

実際、第3図は後手が少しよくなっているみたいです。


戻って途中図では、▲7七桂のような手で溜められる手が嫌でした。

攻めてくればこちらも反動で駒が捌けそうなのですが、
力を溜められると指す手が難しそうだと思っていました。

2-3.jpg

第3図以下大駒2枚とも見捨てたあさねぼうさんの猛攻が続くのですが、
なんとか凌ぎぎって勝つことができました。

第2図から粘り強く指せたのが勝因だったと思います。
関連記事
コメント (2) | トラックバック (0)
コミュニティ検索 »
自己紹介
 

むに

Author:むに

はじめまして!むにです。(^^)
将棋にはまっている大学生です。

アクセスカウンター
 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。